受験の思い出〜高校受験の巻〜
こんにちは、すてあです。
今週のお題「受験」から
前編:高校受験編です。
私の初めての受験が高校受験でした。
前期と後期に分かれてて、前期は内申点と面接、
後期は内申点とテストで決まるものでした。
前期は内申点、後期はテストの割合が大きくてほぼそれで決まる感じでした。
前期は内申点が足りずに落ちました笑
国語数学理科社会英語の5教科は点が良かったんですけど、その他の教科があんまりよくなくて、、、
技術とか、家庭科、図工とかそこらへんがダメだったんですよね〜
特に図工ですね。
そして最近感じたのが
小学校の時とか、みんななんの教科が好きだった?
とかって聞かれた時に図工とか答える人が多くてびっくり。
かなり不器用な自分にとっては、一番嫌な時間でした。
自分が思っているように作品できないし、
友達のと比べると特にひどいのが目立つし。
しかもその作品がいいかどうか感じるのって、その人次第じゃん!
成績のつけ方も嫌でしたね。ひねくれてます。
受験の話に戻しますと、
面接もあまり考えずに挑んだんでボロボロ。
当然のように落ちましたね笑
前期の結果発表が終わると後期が始まります。
我々の地域では、滑り止めに私立を1校受験して、公立を1校受験するスタイルでした。
まず先に私立の受験があります。
後期でテストもあるのですが、私立は内申点が大事でテスト受ければ受かると言われていました。
テスト普通に難しくてやばい!と思ったんですが受かりました。
本当だったんですね笑
まあ受験料も払ってますし←そこじゃない
そして本番の公立のテスト。
県内共通のテストで、国語数学理科社会英語で各50点満点のテストでした。
先ほどの受かった私立が特進コースで、特進コースに入ると部活には入れないので、
絶対に行きたくないと思って少し偏差値の低いところを受験しました。
高校生で部活できないのは辛いよね、、、笑
試験の当日滅多に降らない雪が降ったのを忘れもしません。
受験した高校は結構古くて、テスト中寒くて笑
ストーブが前に1個しかなくて教室全体があったまらないんですよね。
まあ無事に受かって、そんな学校に通ったんですけど。
全然関係ないんですが、
合格発表の日に、報告をしに学校に帰ったんですけど
途中で通っていた塾が同じ女の子にあったんですけど、落ちてしまって泣いてたんですよね。
そこでうまく声かけてあげれなかったんですよ。
自分は受かってたので、どんな言葉をかけてあげればいいか全然わかんなくて。
あー、あそこでカッコよく声かけれたら恋に発展したんじゃないかってという妄想。
まあ現実はそんなに甘くないんだろうけど。
てかほぼほぼ受験の思い出じゃない。笑
学校の思い出になってしまった。笑
後編の大学受験編は、もうちょと受験にちなんで書く予定です。